厚木市議会 2022-03-07 令和4年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2022-03-07
現在、本市が使用している除染シャワーシステムは小型の隊員用を配備してございます。
現在、本市が使用している除染シャワーシステムは小型の隊員用を配備してございます。
◎藤原收 施設装備課長 警防活動機器等整備事業費についての御質問でございますが、警防活動機器等整備事業費では、備品購入として防火衣及び防火帽以外に空気呼吸器を9基、303万3,000円の予算に対し301万4,000円の決算、軽量空気ボンベを25本、405万円の予算に対し399万6,000円の決算、国際消防救助隊員用スーツケースを3個、15万6,000円の予算に対し15万6,000円の決算、チェーンソー
さて、4年が経過し、その間に車両の更新は順調に進んだように思いますが、車両の活動用資機材と隊員用の装備品の充足はしっかりとなされているのか。
9款1項消防費消防施設整備事業費でございますが、女性隊員用の救急仮眠室等の改修工事につきまして、平成26年度内の工事完了を想定しておりましたが、1月に行いました入札の結果が不調となりまして、年度内の工事完了が困難なため繰り越したものでございます。
……………………………………………… 160 1 事務事業の見直しと抜本的改革について │ (2) 災害対策本部の組織機能の強化 2 防災・危機管理に関する今後の課題につい │3 消防本部の災害対応力向上の現状について て │ (1) 消防訓練施設から見えてきた課題 (1) 組織の危機管理対応力の基本原則 │ (2) 活動用資機材と隊員用装備品
また、常駐型以外の消防本部は、病院内に救急隊員用の設備を設けず、病院の一室を借りて、昼間の時間帯に限って研修を実施する、いわゆる派遣型のワークステーションでありまして、県内に限っては、横須賀市消防局が平成24年4月から、平塚市消防本部が平成25年1月から、厚木市消防本部が平成25年4月から、いずれも派遣型で運用しておりますが、本市の救急ワークステーションは県内で4番目の運用となるところでございますが
○小川史郎危機管理課長 現在の本市の考え方なんですけども、福島から30キロ圏内がいわゆる緊急防護措置区域ということであるということから、現在のところでは、消防の相互応援協定に基づく活動をする際の消防隊員用が主の数の積算になっております。
活動状況については、消防活動、救助活動及び水難救助活動に使用する空気ボンベの圧縮空気を充てんする移動式コンプレッサーを整備し、水害救助用の潜水ボンベ8本と水難救助隊員用ウエットスーツ2着の更新を行った。
説明欄に移りまして、006救急救助等活動事業、新型インフルエンザ対策の一環としまして、感染防止服やマスクなどこちらは救急隊員用の消耗品を備蓄するものでございます。(目)2.非常備消防費、補正額80万円、説明欄に移りまして、001消防団運営事業、こちらは自治総合センターの助成金を活用しまして、蘇生訓練用の人形、また広報研修活動用のプロジェクター、ビデオカメラ等を購入するものでございます。
補正予算措置により可能となる対策の内容についてでありますが、今回の補正予算によって抗インフルエンザウイルス薬の備蓄、医療従事者や救急隊員用の感染防護服の備蓄、検査機器の購入、現場で従事する職員用のマスク、消毒用アルコールの備蓄など、さらなる備蓄の増強などを行ってまいります。
その他の救急処置に必要な資機材につきましては、救急隊員用の装備品や救急現場での応急処置用資機材等の装備、指令室と隊員間の連絡に使用いたします通信機器や各種救急資機材、医療用機材を滅菌する消毒用機材等でございます。 主な高度救急救命処置資機材及び救急用資機材についての説明は以上でございますが、救急救命士や救急隊員が行う処置は今後も複雑高度化してまいります。
活動する隊員用として、本年度2,000錠を整備し市立病院で保管をしております。応援に回る隊員につきましては、被災地区付近住民等の避難誘導など後方支援が主な任務と考えられますが、安全確保のためと考えております。また、このような事故を直接想定した市町村間の合同訓練は実施しておりませんが、生物・化学剤等の事故対応をするための合同訓練は実施をしております。 以上でございます。
救急活動被服につきましては、8名分の救急隊員用でありまして、長そで、半そで、ズボンをそれぞれ各2着分の購入であります。 また、本年度、17年度でありますけれども、採用いたします職員2名分の被服費一式を購入するもので、総額は473万1,000円であります。
隊員用保護具として、除染シャワー及び感染者搬送装置等を積載するものでございます。これはテロ対策の特に警戒を要するNBCテロ災害と言われる事故が発生した場合の隊員の防護並びに汚染されたもの等を洗い流すためのシャワーでございます。また、感染者を搬送するに当たり、二次感染を防止するための搬送装置を装備いたしたものでございます。
3の救助・救急力の強化は,救急救命士の養成,救命情報システムの運営のほか,高規格救急自動車等の整備を図り,4の原子力防災資機材等の整備は,原子力災害対策車を初め,隊員用防護資機材等を整備したものでございます。なお,不用額の主なものは,職員給与費が見込みを下回ったものでございます。